私はよくキープされていた・・・。
同じくキープされていた友よ・・・共に思い出して泣いてくれ・・・。
キープするとは本命の異性が不在の時の暇つぶし相手としてリストアップされていることであり、間単に言えば「都合のいい人」のことである。
驕り高ぶる人間とは残酷なもので、人権を全く無視した感情でキープ君やキープちゃんと接していた。
しかし、キープされていると分かっていながらもついついその誘いに乗ってしまう自分が悲しいながらも嫌いではなかった・・・。
淡いバブル時代の思い出である。
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