まさに世紀の大発明であり、生きているうちにこのような体験ができるかと感激すらしたのがこの逸品!
ちびッ子の永遠の極上飲料水のカルピスを外出先の自動販売機で買えるという夢のような出来事に狂喜乱舞した人は・・・そう多くない。
味が薄いなどとカルピスウォーターを揶揄する声も聞かれてが、欲張り過ぎてドロドロの原液に近いカルピスを飲んで泣きそうになった幼少期への警告であると解釈すべし!Goo!
薄くてもいい!外でカルピスが飲めるのだから!
あれから無数の時が流れカルピスウォーターの感慨は忘れ去られ、「やっぱ自分で作るカルピスの方が味の濃さが調節できていいや♪」 なんて、バブル期のカルピスウォーターファンが聞いたら暴動が起きそうなコメントがまかり通る世の中になってしまった。
カルピスは青春の味。